変形性膝関節症の痛み止め注射はどこで打ってもらえる?またどんな注射?

変形性関節症の痛み止め注射は、整形外科で打ってもらえます。
お近くの病院でもきっとあるはずなので、探してみてください。

痛み止め注射は大きく二つに分けられます。
ヒアルロン酸注射と呼ばれるものと、ステロイド剤による注射です。

【ヒアルロン酸注射】
軟骨成分のヒアルロン酸を人工的に作ったもの。
膝の関節内に直接注入することで、軟骨の修復を促す効果が期待できます。
軟骨が修復されることで、膝の動きが滑らかになります。
即効性はないため、定期的な摂取が必要になってきます。
副作用は起こりづらいと言われています。(ただし、持病がある場合やアレルギーがある場合はきちんと伝えておきましょう)

【ステロイド剤注射】
強い炎症を抑える目的として作られます。
即効性がある反面、副作用や感染のリスクが高いと言われています。
感染のリスクが高いため、入浴はできません。
注射した部分をむやみに触ったりしてもいけません。(痛みがなくなった後も厳禁です)

治ったからといって急に激しい運動をするのも危険です。
きちんと症状の経過を医師に伝えてから、医師のアドバイスをもらいましょう。

もちろん、痛み止めの注射だけが治療ではありません。
リハビリや装具療法、温熱療法などもあります。