膝の関節の痛み止めにブドウ糖の点滴って効くの?

膝の関節の痛み止めの際、ヒアルロン酸注射をすることはあると思います。
ヒアルロン酸というものを耳にしたことがあると思います。

なぜ点滴をするかというと、膝の変形関節症というものが原因だといわれています。

変形関節症というのは、体内で作られる軟骨成分が加齢によって少なくなっていくことで生じます。
軟骨成分でも必要なヒアルロン酸というのは、加齢によって減少すると言われています。
そこで、ヒアルロン酸をサプリメントとして摂取することで、不足した軟骨成分を補おうとしているのです。

ただし、ヒアルロン酸の経口摂取は効果が薄いと言われています。
ヒアルロン酸は多糖類のため、体内に吸収されづらく、すぐに排出されてしまうからです。
そこで、皮膚に直接打ち込むほうが、効果が期待できるのです。
それが、ヒアルロン酸注射と呼ばれるものなのです。

ブドウ糖の点滴というのは、ヒアルロン酸注射とは違います。

ブドウ糖は、エネルギーの源。
食欲不振でブドウ糖が摂れなかったり、水分補給(脱水治療)に使われます。
栄養源はほとんどないそうです。

膝の痛みの際は、グルコサミン摂取も大切です。
気になるのであれば、直接医師に聞いてみるといいと思います。